会社概要

革新と創造で未来を切り拓き、
お客様に安心感と喜びをご提供し続けます

私たちは、「お客様が何を求められておられるのか。」「私たちには何ができるのか。」「どうすれば、お客様にご満足していただけるのか。」を日々考え、“お客様に安心感と喜びを”を掲げ、事業に取り組んでいます。

また、お客様目線での取り組みは、社員同士の連携・連帯を育むことにもつながっています。

今後も、社員一人一人の強み・組織の強みを最大限活かせる働きやすい環境の下、社員一丸となって、
「モノづくり事業」と「経営サポート事業」の2つの事業に取り組んで参ります。

モノづくりの柄
さんせん合流地帯 derivation

社名の由来

さんせん清水外観
地理的意味
桂川・宇治川・木津川の3つの川(三川:さんせん)が合流し淀川になる「三川合流の地」に位置していること。
組織的意味
3つの川が合流し1本の川となるように社員全員が一丸となり、地域やお客様の声に応えていきたいということ。
社の発展の意味
3つの川の水が京都・伏見で合流し、
淀川の水となり、大阪湾へと流れ込み、
そして太平洋へと広がっていくイメージを、
社の発展を願う「京都の清水から日本の清水へ、
そして世界の清水へ」に重ねている。
さんせんちゃん

当社キャラクターさんせんちゃん

“さんせんちゃん”の顔がはっきり見えないのは、当社の経営理念である「革新と創造で未来を切り拓く」の意味を込めています。
革新的なこと、新しいことに、“目がない”、そして、色んな顔を持ち、どんな顔にでもなれるということを表しています。
また、髪の毛を束ねているのは、社名やロゴと同様の意味を込めています。

経営理念

革新創造未来き、
お客様安心感びを
ご提供けること

当社の経営理念では、革新により、最新の技術やアイディアを導入し、製品やサービスを改善し続けることで、顧客に安心感と喜びをご提供し続けることとしています。創造を通じて、独自の価値を生み出し、顧客に新たな体験や感動を提供していきます。未来を見据えた長期的な視野に立ち、持続可能な成長を目指すことで、企業としての競争力を維持し、お客様の期待に応えて参ります。

革新と創造によって常に最良の製品やサービスを提供し続けることで、お客様は安心感と喜びを手に入れることができます。

さらに、当社社員の幸福もこの理念に深く関連しています。革新と創造の環境の下で働くことで、社員は自身の成長と自己実現を感じることができ、仕事に対する満足度を高めることができます。

幸福な社員は高いモチベーションを持ち続け、質の高いサービスを提供することができます。この連鎖反応によって、お客様にも安心感と喜びがもたらされます。

社員の幸福がお客様の幸福に繋がるという論理は、当社の持続可能な成功を支える重要な要素になっています。

会社概要

商号
株式会社さんせん清水
本社・工場
〒613-0915
京都市伏見区淀際目町335番地の5
TEL:075-631-6293
FAX:075-631-2394
資本金
1,000万円
創立年月
1950年5月
従業員数
男子13名
女子4名
取引先金融機関
京都信用金庫
京都銀行
三菱UFJ銀行
事業内容
モノづくり事業 工作機械用の精密加工部品製作(含むキサゲ加工)、機械装置組立
※加工部品1点毎、検査成績書添付
レーザー彫刻 経営サポート事業 AI・ITシステム構築 経営診断~改善フォロー、5S推進 補助金申請 人材採用、育成(特に外国人人材) 多能工化推進

本社・工場へのアクセス

アクセスマップ

〒613-0915
京都市伏見区淀際目町335-5

TEL 075-631-6293
FAX 075-631-2394

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(北川顔バス停より徒歩3分)