創業100年へ挑戦

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私たちは、1950年の創業以来70年以上にわたり、様々な環境の変化に対応し、変革を繰り返して参りました。

これからも、お客様にご満足いただける製品・サービスを迅速にご提供できる企業であるためにチャレンジし続け、
100年企業を目指していきます。

モノづくりの柄
1950年
株式会社清水木型製作所として創業。
主に鋳物用木型を手掛ける。
1955年
産業部品の鋳物木型の製作を始める。
1974年
金属加工メーカーの特注機製作工場として認定され、溶接、金属加工を始める。
1975年
三菱重工業株式会社京都精機製作所の協力工場として認定され、工作機械の部品加工、組立及び原子力設備の部品加工を手掛け、これを機会にステンレスやアルミの溶接を始める。
1982年
木型製作からの撤退を機会に、5月、社名を株式会社清水製作所に改名する。
2005年
薄膜事業部を設立する。真空蒸着装置を導入し、研究開発を開始する。
2006年
KEK(高エネルギー加速器研究機構)との共同開発によるILC超伝導液圧成形装置及びネッキング装置を同社に納入する。
2009年
小型Rool to Roolスパッタ装置の開発を開始する。
2020年
社名を株式会社さんせん清水に改名し、「モノづくり事業」に加え、「経営サポート事業」にも挑戦する。
2021年
ソーシャル企業S認証を取得する。SDGsの取り組み目標として17のゴールの内、8つのゴールに取り組むことを宣言する。
2022年
フレックスタイム制、在宅勤務制を導入する。IT導入支援事業者に認定される。
2023年
認定経営革新等支援機関に認定される。
2024年
1000年を紡ぐ企業認定(社会・地域貢献部門)認定される。
さんせん清水の歴史
さんせん清水の歴史
さんせん清水の歴史
さんせん清水の歴史
創業100年への挑戦

創業100年へ挑戦

創業70年を超え、長寿企業を目指す我々は、常に進化し続ける姿勢を持ちます。市場の変化に柔軟に対応し、新しい価値を提供し続けることで、お客様の期待を超えるサービスを追求します。また、社員の成長と幸福を重視し、彼らのモチベーションを高めることで、企業全体の力を引き出します。これからも挑戦を恐れず、持続可能な未来を築き、次の世代にも信頼される企業を目指して努力を続けます。